研究科について

生物生産科学専攻

専攻の内容


コルヒチン処理により作出された
四倍体トレニアの調整

作物の肥培管理及び家畜の飼養管理,動植物の栄養,保護,遺伝育種,生産物の利用,農林畜産業の経営,経済及び物的流通に関する諸分野を総合し,第1次産業としての植物及び動物の生産から消費者への供給に至るまでの全過程に関する学理と技術に関する諸問題を教育・研究する。

連合講座の内容

生物生産科学:稲の成長測定
稲の成長測定
生物生産科学:牛の採血
牛の採血

植物生産管理学(植物生産利用学・経営管理学)

植物の生産から消費者への供給までの過程における諸分野の教育と研究を主として担当する。この過程は、播種から収穫に至る生産部門と、出荷から消費者までの流通部門、生物生産に関する経営・経済部門の3つの部門からなる。生産・流通部門では、生物工学や農学エレクトロニクス等の先端技術を取り入れ、遺伝資源の保全、植物の遺伝的改良、種苗生産、肥培管理に至る生産技術及び収穫物の流通技術、流通の仕組み等に関する教育・研究を行う。また経営・経済部門では、生物生産の生産性、収益性の持続的向上と農山村生活の改善等に関する教育・研究を行う。

動物生産利用学

人類の福祉に直接または間接に貢献する各種動物の生産に関する学理を究め,新技術の開発・確立・利用を図るとともに,高度かつ広範な視野に立って,動物の生産機能,飼料の有効利用,飼養管理の適正化等,動物の生産性を支配する諸事項について教育・研究する。特に,動物の成長,繁殖,発生に対する生物工学の適用並びに飼料の利用性及び飼養管理技術の向上のための情報処理に重点を置く。また,動物性食品の製造に関する分野の教育・研究も行う。